探せば出てくるもんだ
2002年12月13日昨日、大学の就職部から連絡があったことを帰宅後に知らされた。
どうやら、進路決定届けと言う書類を出していないらしい。
そういえば、そんな書類が四月頃に家に送ってきたことを思い出して深夜1時に捜索を開始。
捜せど、捜せど出てこない。
落ち着くんだ。
思い出すんだと自身に言い聞かせて何処に置いているかを考える。
引き出しかな?
と思い机の引き出しを捜すが出てこない。
「ん?」
ひょっとして、就職活動で使っていた鞄の中かなと思い、押入れを開けて鞄の中を見たら「入ってた!」。
良かった。
無事記入して寝る準備をすることに。
引き出しの中をかきむしってしまったので、それを全部整理して寝ることに。
すると、封筒が一枚。
何の封筒かと中を開けてみると「1万8000円」が入っている。
「えっ!何の金?」
思い出せない。
封筒に入っていると言うことはそれなりに大事な金のはず。
身に覚えはない。
「まぁ、いい。自分の机に入っていたんだから僕の金だ」と思い財布に入れて寝ることに。
今日、就職部に久しぶりに行ったけど、相変わらずこの部屋は空気が違う。
何かどんよりしている。
どうやら、進路決定届けと言う書類を出していないらしい。
そういえば、そんな書類が四月頃に家に送ってきたことを思い出して深夜1時に捜索を開始。
捜せど、捜せど出てこない。
落ち着くんだ。
思い出すんだと自身に言い聞かせて何処に置いているかを考える。
引き出しかな?
と思い机の引き出しを捜すが出てこない。
「ん?」
ひょっとして、就職活動で使っていた鞄の中かなと思い、押入れを開けて鞄の中を見たら「入ってた!」。
良かった。
無事記入して寝る準備をすることに。
引き出しの中をかきむしってしまったので、それを全部整理して寝ることに。
すると、封筒が一枚。
何の封筒かと中を開けてみると「1万8000円」が入っている。
「えっ!何の金?」
思い出せない。
封筒に入っていると言うことはそれなりに大事な金のはず。
身に覚えはない。
「まぁ、いい。自分の机に入っていたんだから僕の金だ」と思い財布に入れて寝ることに。
今日、就職部に久しぶりに行ったけど、相変わらずこの部屋は空気が違う。
何かどんよりしている。
コメント