膝が痛い

2003年1月6日
今年一発目の映画鑑賞から帰ってきました。
感想は明日ね。

寒い。
寒波だよ。
と言っても雪国の人が見れば「あほか!こんなん寒いうちにはいらん」と絶対につっこまれるね。
実際、母親の実家が北海道なので本当の寒さを肌で体験しているので京都の寒さなんて比べものにならないのはよく分かる。

この時期にと言うわけではないけど、一年を通して度々、右膝が痛くなる。
これは高校2年の時に試合中に壁にクラッシュして痛めたからである。
そのまま病院へという感じで・・・。

僕は老人になると確実に杖をついて歩かなければならないと思う。
今でも膝が痛くなる。
軽いストレッチをしなければならない。

思い起こせば、よく病院にはお世話になっている(町医者以外で)。
初めて大きなケガをしたのは、保育園を卒業する一週間前。
園内にあるウサギ小屋を掃除していて足に釘が刺さって病院へ。

次に病院に行ったのは小学二年。
原因不明の頭痛に悩まされ精密検査を受けるも結果は分からず薬を飲まされる。

次は小学四年生。
図工で使用する小刀ナイフで友人と遊んでいる時に誤って左手の手首を切る。
血がかなり出て教室がややパニックになる。
今でもくっきりその跡が左手に残っている。

小学校五年生。
公園にある遊具から落下。
肋骨にヒビが入る。
地面に落ちた瞬間は息が出来ずこのまま死ぬと思った。

高校二年の時に心電図検査にひっかかり病院で検査を受けてくださいと言われる。
「マジで!一度もひっかかったことが無いのに」と思ったが一応検査に行く。
もう忘れたけど漢字8文字ぐらいの病名を言われるが、「しばらく様子を見ましょう」と言われ一年後に無事治る。

高三の時にまたも原因不明の頭痛に悩まされる。
これで二度目なのでより詳しく精密検査を受ける。
しかし、原因分からず薬のみ・・・。
しばらくすると治まった。

ヤバイ。
ケガをし過ぎである。
皆さん、注意深く生きましょう。
高三以来、病院にはお世話になっていないので一安心。
頭も大丈夫。

だと思う。

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