吹替え版を見てみたい
2003年3月12日まず初めに「踊る2」の製作発表がありましたね。
マスコミの数も半端じゃなかったですね。
それにしても今回のニューキャラクターは興味津々ですね(特に湾岸署くん)。
真矢みきも気になるね(この人のトークは面白いよ)。
室井さんの「上司役?」ということで初の女性官僚ですよ。
そして小泉Jr。
恐らく「長介だすなら小泉も」というイザワオフィースの戦略ですね。
最近、テレビで全く見ませんもんね。
「とくだね」の笠井アナの情報では「最初の予告編」で物語の全てを語っていると言っていたからもう一度要チェックですね。
青島のアーミーコートが今回も赤く血に染まるらしい(亀山P曰く)。
犯人をレインボーブリッジから一歩も出さないために封鎖するらしいね。
前田忠明が言っていたけど前作を上回る知名度の人が犯人を演じると言っていたからやっぱりネット上で騒がれているあの人なのかな?
まぁ、その説はありえないと思うけど(ジャニーズ事務所がNGでしょ。主役じゃないんだから)。
_____________________
3月12日にリサイタルホールで行われた「ピノッキオ」の試写会に行ってきました。
ジェペット爺さん(カルロ・ジュフレ)はひょなことから手に入れた丸太を削って加工してピノッキオ(ロベルト・ベニーニ)と名づけた話すことが出来て人間のように動き回る人形を作る・・・。
やがて人間と同じように学校に通うようになったピノッキオは、通学路にある人形劇の露店でトラブルを起してしまうのであった・・・。
イタリア映画です。
ピノッキオ役のロベルト・ベニーニは北野武並みに監督・脚色・主演の3役をこなしていています。
イタリア映画としては破格の制作費である54億円をかけただけあってセットなどの美術や衣装・CGはよく出来ています。
イタリアでは大ヒットしたそうですが、アメリカでは大コケしたそうです。
「ピノッキオ」と言えば、誰もがディズニーが製作した可愛らしい「ピノキオ」を想像すると思いますが、この映画ではロベルト・ベニーニですよ。
「どうなの、それって」っていう感じが最初から最後までしました。
髪の毛が薄いピノキオみたいな。
話は原作に忠実だそうです。
ですから、ディズニーの作品とはちと違います。
アニメ版のキャラクターを全て人間が演じています。
どんな感じかは見てのお楽しみということで。
僕的には「予算が豊富な学芸会」みたいな感じのキャラクター作りだなと感じました。
「ピノキオ」と言えば、あのシーンですね。
どのシーン?
ちょっとリアルすぎて怖い感じ。
今回は字幕版を見たのですが、よくを言えば普段はあんまり見たくない吹替え版を見たかった。
吹替え版ではピノッキオの役をユースケ・サンタマリアが演じます。
ちょっと気になるけど、二回見る気はしないね。
<ヒットの可能性は薄いです。でも、内容は濃いです(カルピスの薄める前みたいな感じ)。お金の余裕のある人は劇場へ>
_____________________
ユースケ・サンタマリアと言えば、「踊る2」ではニューヨーク市警にいるという設定なんですね。
出世したね。
魚住さん(佐戸井けん太)は出世してないんだろうな。
また妻役のアンジェラ出ないかな?
マニアックネタですね。
_____________________
系列会社を含むイトーヨーカドーの今年の新入社員は700人って!
凄いな。
流通業界の勝ち組ですね。
頑張れ!
アルバイトをして思ったけど、流通業界は大変だよ。
マスコミの数も半端じゃなかったですね。
それにしても今回のニューキャラクターは興味津々ですね(特に湾岸署くん)。
真矢みきも気になるね(この人のトークは面白いよ)。
室井さんの「上司役?」ということで初の女性官僚ですよ。
そして小泉Jr。
恐らく「長介だすなら小泉も」というイザワオフィースの戦略ですね。
最近、テレビで全く見ませんもんね。
「とくだね」の笠井アナの情報では「最初の予告編」で物語の全てを語っていると言っていたからもう一度要チェックですね。
青島のアーミーコートが今回も赤く血に染まるらしい(亀山P曰く)。
犯人をレインボーブリッジから一歩も出さないために封鎖するらしいね。
前田忠明が言っていたけど前作を上回る知名度の人が犯人を演じると言っていたからやっぱりネット上で騒がれているあの人なのかな?
まぁ、その説はありえないと思うけど(ジャニーズ事務所がNGでしょ。主役じゃないんだから)。
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3月12日にリサイタルホールで行われた「ピノッキオ」の試写会に行ってきました。
ジェペット爺さん(カルロ・ジュフレ)はひょなことから手に入れた丸太を削って加工してピノッキオ(ロベルト・ベニーニ)と名づけた話すことが出来て人間のように動き回る人形を作る・・・。
やがて人間と同じように学校に通うようになったピノッキオは、通学路にある人形劇の露店でトラブルを起してしまうのであった・・・。
イタリア映画です。
ピノッキオ役のロベルト・ベニーニは北野武並みに監督・脚色・主演の3役をこなしていています。
イタリア映画としては破格の制作費である54億円をかけただけあってセットなどの美術や衣装・CGはよく出来ています。
イタリアでは大ヒットしたそうですが、アメリカでは大コケしたそうです。
「ピノッキオ」と言えば、誰もがディズニーが製作した可愛らしい「ピノキオ」を想像すると思いますが、この映画ではロベルト・ベニーニですよ。
「どうなの、それって」っていう感じが最初から最後までしました。
髪の毛が薄いピノキオみたいな。
話は原作に忠実だそうです。
ですから、ディズニーの作品とはちと違います。
アニメ版のキャラクターを全て人間が演じています。
どんな感じかは見てのお楽しみということで。
僕的には「予算が豊富な学芸会」みたいな感じのキャラクター作りだなと感じました。
「ピノキオ」と言えば、あのシーンですね。
どのシーン?
ちょっとリアルすぎて怖い感じ。
今回は字幕版を見たのですが、よくを言えば普段はあんまり見たくない吹替え版を見たかった。
吹替え版ではピノッキオの役をユースケ・サンタマリアが演じます。
ちょっと気になるけど、二回見る気はしないね。
<ヒットの可能性は薄いです。でも、内容は濃いです(カルピスの薄める前みたいな感じ)。お金の余裕のある人は劇場へ>
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ユースケ・サンタマリアと言えば、「踊る2」ではニューヨーク市警にいるという設定なんですね。
出世したね。
魚住さん(佐戸井けん太)は出世してないんだろうな。
また妻役のアンジェラ出ないかな?
マニアックネタですね。
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系列会社を含むイトーヨーカドーの今年の新入社員は700人って!
凄いな。
流通業界の勝ち組ですね。
頑張れ!
アルバイトをして思ったけど、流通業界は大変だよ。
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