今日から通常モード。城崎温泉旅行記編
2003年3月22日もう大丈夫です。
「何が?」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。
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今週は色々とあって先週末から20日までの出来事を書いていませんね。
今週は結構、忙しかった。
日曜と月曜に彼女と城崎温泉に行きました。
彼女と温泉に行くのは初めてです。
当然、僕がドライバーです。
「人が運転しているんだから寝るなよ」と思いながら運転していましたが、やっぱり寝てました。
ただでさえ、地図を見ながら運転することに慣れていないので僕はいっぱいいっぱいでした。
まぁ、何とか目的地に付きました。
京都から城崎温泉は直ぐにいける距離ですよ。
ホテルに着くと仲居さんに案内されて部屋に行きました。
一通り説明した後に「布団はどうしますか?二つでいいですか?」なんていう質問をしてきました。
「このエロ仲居め!」と思いました。
最近の温泉はどこもそうなのかと思うことがありました。
浴衣を選べるんですよ。
女性は5種類、男性は2種類の中から選べるんです。
でも、男性のは「オッサン」みたいな柄だった。
サイズが「特大・大・中・小」とあるんで僕は「大」を頼んだのですよ。
いざ着ると、丈が足りなくてスネが出るんですよ。
仕方がないんで特大を頼むと、今度はブカブカなんですよ(外国人用らしいので)。
仕方がなく、スネが出る「大」を着て温泉街へ行くことになりました。
城崎温泉には7つ湯がありまして、全て入湯すると何か貰えるらしいのですが、結局、2つまでが限界でした(ていうか7つは無理だろ。茹蛸になるよ)。
当然、男女別の風呂なので「30分後に入り口で」と言って神田川の歌のように分かれて入湯です。
最初に入湯したのが「鴻の湯」です。
当然、友達とは来ていないので一人で入湯ですよ(広い風呂に一人で入ると寂しいですね)。
限界ギリギリまで風呂につかってましたね。
30分も入っていたかは分かりませんが、互いにほぼ同時に外に出てきましたね。
ちょっと周辺を散策しながら次のお風呂へ。
何か浴衣でウロウロするのもいい感じと思いました。
石鹸(シャンプー?)の良い匂いがしてくるんですよ。
次に行ったのが「御所湯」という風呂です。
これが凄かった。
オジイチャンばっかり。
若さを吸い取られそうだったので早めに出ました。
ていうかさっきの風呂でのぼせすぎた。
早めに出てしまい暇だったので、近くを散策に。
温泉街でもコンビニはあるんだね。
お土産さんも結構暇そう。
何時も思うんだけど工夫しようよ。
どこでも買える土産をおくなよ。
そんなことを思いつつ「御所湯」に戻ると彼女が既に待っていた。
ぶらりぶらりと温泉街を歩いてホテルに帰って行きました。
最近の温泉はどこもそうなのでしょうか?
プライベート温泉みたいなものがあるんですよ。
しかも「中から鍵がかけられるので空いていたら自由に入湯してください」と明記されてるんですよ。
マジでと思いました。
でも、僕は「こっぱずかしい」んでよう入らないんですよ。
友達とかは水着や下着を一緒に試着室に入って選ぶなんて話をしていましたが僕には考えられないね。
とりあえず美味しい夕御飯を食べてから、運転疲れのため眠気モードに襲われていたのですが、彼女が「温泉行こうよ」とまた言い出したものですから仕方なく付いていくことに。
心の中では「またかよ」と思っていました。
連れていかれたのがホテル内にあるプライベート温泉ですよ。
しかし、3つとも鍵が掛かっていたので諦めて帰ろうとした時に丁度一つがあいたんですよ。
僕は躊躇していたのですが、彼女に引っ張られて入っていきました。
感想としては、一緒に入るのも悪くはないですね(なんだそりゃ!結局は入っちゃいました)。
女の人は相手の男性が言った何気ない言葉を覚えてるんですね。
何を言ったかは恥かしんで言いませんが、その日の夜にそう思いました。
まぁ、一年間に数回は「女の子だな」と思う日があるんですが、その日もそう思いました。
僕はそういう部分をもっと求めているんですがね・・・なかなかね。
もういいだろ。
この日記は映画だろと思われた方、御免なさい。
明日からは映画の日記に戻ります。
とりあえず今週の火曜日見た「ボウリング・フォー・コロンバイン」の感想を書こうと思います。
「何が?」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。
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今週は色々とあって先週末から20日までの出来事を書いていませんね。
今週は結構、忙しかった。
日曜と月曜に彼女と城崎温泉に行きました。
彼女と温泉に行くのは初めてです。
当然、僕がドライバーです。
「人が運転しているんだから寝るなよ」と思いながら運転していましたが、やっぱり寝てました。
ただでさえ、地図を見ながら運転することに慣れていないので僕はいっぱいいっぱいでした。
まぁ、何とか目的地に付きました。
京都から城崎温泉は直ぐにいける距離ですよ。
ホテルに着くと仲居さんに案内されて部屋に行きました。
一通り説明した後に「布団はどうしますか?二つでいいですか?」なんていう質問をしてきました。
「このエロ仲居め!」と思いました。
最近の温泉はどこもそうなのかと思うことがありました。
浴衣を選べるんですよ。
女性は5種類、男性は2種類の中から選べるんです。
でも、男性のは「オッサン」みたいな柄だった。
サイズが「特大・大・中・小」とあるんで僕は「大」を頼んだのですよ。
いざ着ると、丈が足りなくてスネが出るんですよ。
仕方がないんで特大を頼むと、今度はブカブカなんですよ(外国人用らしいので)。
仕方がなく、スネが出る「大」を着て温泉街へ行くことになりました。
城崎温泉には7つ湯がありまして、全て入湯すると何か貰えるらしいのですが、結局、2つまでが限界でした(ていうか7つは無理だろ。茹蛸になるよ)。
当然、男女別の風呂なので「30分後に入り口で」と言って神田川の歌のように分かれて入湯です。
最初に入湯したのが「鴻の湯」です。
当然、友達とは来ていないので一人で入湯ですよ(広い風呂に一人で入ると寂しいですね)。
限界ギリギリまで風呂につかってましたね。
30分も入っていたかは分かりませんが、互いにほぼ同時に外に出てきましたね。
ちょっと周辺を散策しながら次のお風呂へ。
何か浴衣でウロウロするのもいい感じと思いました。
石鹸(シャンプー?)の良い匂いがしてくるんですよ。
次に行ったのが「御所湯」という風呂です。
これが凄かった。
オジイチャンばっかり。
若さを吸い取られそうだったので早めに出ました。
ていうかさっきの風呂でのぼせすぎた。
早めに出てしまい暇だったので、近くを散策に。
温泉街でもコンビニはあるんだね。
お土産さんも結構暇そう。
何時も思うんだけど工夫しようよ。
どこでも買える土産をおくなよ。
そんなことを思いつつ「御所湯」に戻ると彼女が既に待っていた。
ぶらりぶらりと温泉街を歩いてホテルに帰って行きました。
最近の温泉はどこもそうなのでしょうか?
プライベート温泉みたいなものがあるんですよ。
しかも「中から鍵がかけられるので空いていたら自由に入湯してください」と明記されてるんですよ。
マジでと思いました。
でも、僕は「こっぱずかしい」んでよう入らないんですよ。
友達とかは水着や下着を一緒に試着室に入って選ぶなんて話をしていましたが僕には考えられないね。
とりあえず美味しい夕御飯を食べてから、運転疲れのため眠気モードに襲われていたのですが、彼女が「温泉行こうよ」とまた言い出したものですから仕方なく付いていくことに。
心の中では「またかよ」と思っていました。
連れていかれたのがホテル内にあるプライベート温泉ですよ。
しかし、3つとも鍵が掛かっていたので諦めて帰ろうとした時に丁度一つがあいたんですよ。
僕は躊躇していたのですが、彼女に引っ張られて入っていきました。
感想としては、一緒に入るのも悪くはないですね(なんだそりゃ!結局は入っちゃいました)。
女の人は相手の男性が言った何気ない言葉を覚えてるんですね。
何を言ったかは恥かしんで言いませんが、その日の夜にそう思いました。
まぁ、一年間に数回は「女の子だな」と思う日があるんですが、その日もそう思いました。
僕はそういう部分をもっと求めているんですがね・・・なかなかね。
もういいだろ。
この日記は映画だろと思われた方、御免なさい。
明日からは映画の日記に戻ります。
とりあえず今週の火曜日見た「ボウリング・フォー・コロンバイン」の感想を書こうと思います。
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