エンドロール最高!?
2004年4月22日 映画の話
一部ネタバレをしています。
ご注意ください。
4月17日に大阪厚生年金会館芸術ホールで行われた「キル・ビル・Vol.2・ザ・ラブ・ストーリー」の試写会に行ってきました。
どの部分のストーリーを書いたらいいのかが分からないんで、何時もの感想文とは異なると思います。
まぁ、要はですね、タイトル通りなんですよ。
「キル・ビル」みたいなね。
これに関しては英語を少なからず勉強した僕でも分かりますよ。
「ビルを殺す」みたいな・・・(汗)。
前作「Vol.1」を見てない人は、レンタル開始になっていると思うんで、まず、見た方がいい。
じゃなきゃ、さっぱり分からないと思います。
「ロード・オブ・ザ・リング」を「王の帰還」から見るようなもんです。
前作で少なからず抱いたであろう謎やら疑問などを「Vol.2」では解決してくれますんで安心を!
千葉チャンの台詞回しが噛み噛みだった理由は未解決なままですが・・・。
「Vol.1」は、アクションシーンがてんこ盛りでしたよね。
ザ・ブライド(ブラック・マンバと言う名前らしい<ユマ・サーマン>)が銃撃にあい瀕死の重傷を負い・・・そしたらいきなり話が変わって殺し屋集団の一人で現在は主婦をやっている黒人女性と殺しあいましたよね。
あの時に家に帰ってきた子供・・・コラッ(怒)
スイマセン、これ以上は書きませんので。
前作では4人の殺し屋のうち2人を倒しました。
残るは2人の殺し屋とボスのビルです。
エル・ドライバー(ダリル・ハンナ)の見せ場は、アレでよかったの?
と、思いますね。
もうちょっと強いかな?って思っていたんですがね。
女って怖いわっ(涙)
Wアイパッチ・・・コラッ(怒)
またまたスイマセン、これ以上は書きませんので。
そして、バド(マイケル・マドセン)です。
今やトレイラーハウス暮らしで酒場の用心棒。
この人については何書けばいいかな?
何も書かないほうがいいかな。
棺桶ごと埋めちまえ。
コラッ(怒)
スイマセン。
そして、パオ・メイ(ゴードン・リュー)です。
パオ・メイって誰ですか?
ニュー・キャラクターです。
中国の老僧です。
これがですね、如何せん「ドリフ大爆笑」や「全員集合」で「長さん」が演じるような感じのキャラクターなんです。
頭は白髪、顎には白髭みたいなね。
「オイッス」ってな感じですよ。
でもね、めっちゃ強いんです。
かつてはビルやエルにも教えを受けているんです。
それぐらい偉大な人物なんです。
パオ・メイがザ・ブライドに必殺技を伝授するんですよ。
題して「五点掌爆心拳」です。
この技をくらうとですね、五歩歩くと体の中の内臓が破裂するんです。
北斗の拳かよ!!
ヒデブーですよ(古っ!)
まぁ、この技が何時登場するかはお楽しみに!?
パオ・メイのところでザ・ブライドが修行する時に、ユマ・サーマンがお箸を使ってご飯を食べます(笑)
そして、ビル(デヴィッド・ギャラダイン)です。
何でこの人がモテるのかが分かりません。
そんなに魅力的な男なのかな?ってなことを思いました(映画の中でのキャラですよ)。
確かに俳優としては渋い。
「Vol.2」のメインは、ビル&ブライドの「LOVE」なんで終始出ずっぱりです。
この二人が何故恋に落ちて、何故別れて、何故結婚式に当日に命を狙われたかは劇場でお確かめあれ。
やはり、全体的に見たらタランティーノって、やっぱり変わってる人間ですよ。
完璧に計算づくされたストーリーと時間軸をずらした展開には圧巻ですね。
そしてタランティーノ作品全てに共通しているイカしたサントラは最高です!
「Vol.1」のサントラも「Vol.2」でも使われているしね。
デタァーって感じで楽しめます。
そうそう、この音楽って感じ。
あぁ、そうだ。
サミュエル・L・ジャクソンも出るよ!
前作では一瞬だけの出演だったけどね。
今回も同じようなもんだけど。
最後にエンディングロールが流れても席を立たないようにね(笑)
何で「(笑)」なのかは劇場でお確かめあれ。
「♪怨みまーす♪」みたいなね。
<とりあえず見よう、映画ファンはね。前作に比べて台詞の量が半端じゃないので字幕を追い続ける事になると思うけどね。「ヤッチマイナ」ほどのインパクトのある台詞はないよ。暴力模写は前作ほどではないですが、今回も「オェッ」ってくるような模写はあるにはあるのでヨロシク。公開は4月24日です>
ご注意ください。
4月17日に大阪厚生年金会館芸術ホールで行われた「キル・ビル・Vol.2・ザ・ラブ・ストーリー」の試写会に行ってきました。
どの部分のストーリーを書いたらいいのかが分からないんで、何時もの感想文とは異なると思います。
まぁ、要はですね、タイトル通りなんですよ。
「キル・ビル」みたいなね。
これに関しては英語を少なからず勉強した僕でも分かりますよ。
「ビルを殺す」みたいな・・・(汗)。
前作「Vol.1」を見てない人は、レンタル開始になっていると思うんで、まず、見た方がいい。
じゃなきゃ、さっぱり分からないと思います。
「ロード・オブ・ザ・リング」を「王の帰還」から見るようなもんです。
前作で少なからず抱いたであろう謎やら疑問などを「Vol.2」では解決してくれますんで安心を!
千葉チャンの台詞回しが噛み噛みだった理由は未解決なままですが・・・。
「Vol.1」は、アクションシーンがてんこ盛りでしたよね。
ザ・ブライド(ブラック・マンバと言う名前らしい<ユマ・サーマン>)が銃撃にあい瀕死の重傷を負い・・・そしたらいきなり話が変わって殺し屋集団の一人で現在は主婦をやっている黒人女性と殺しあいましたよね。
あの時に家に帰ってきた子供・・・コラッ(怒)
スイマセン、これ以上は書きませんので。
前作では4人の殺し屋のうち2人を倒しました。
残るは2人の殺し屋とボスのビルです。
エル・ドライバー(ダリル・ハンナ)の見せ場は、アレでよかったの?
と、思いますね。
もうちょっと強いかな?って思っていたんですがね。
女って怖いわっ(涙)
Wアイパッチ・・・コラッ(怒)
またまたスイマセン、これ以上は書きませんので。
そして、バド(マイケル・マドセン)です。
今やトレイラーハウス暮らしで酒場の用心棒。
この人については何書けばいいかな?
何も書かないほうがいいかな。
棺桶ごと埋めちまえ。
コラッ(怒)
スイマセン。
そして、パオ・メイ(ゴードン・リュー)です。
パオ・メイって誰ですか?
ニュー・キャラクターです。
中国の老僧です。
これがですね、如何せん「ドリフ大爆笑」や「全員集合」で「長さん」が演じるような感じのキャラクターなんです。
頭は白髪、顎には白髭みたいなね。
「オイッス」ってな感じですよ。
でもね、めっちゃ強いんです。
かつてはビルやエルにも教えを受けているんです。
それぐらい偉大な人物なんです。
パオ・メイがザ・ブライドに必殺技を伝授するんですよ。
題して「五点掌爆心拳」です。
この技をくらうとですね、五歩歩くと体の中の内臓が破裂するんです。
北斗の拳かよ!!
ヒデブーですよ(古っ!)
まぁ、この技が何時登場するかはお楽しみに!?
パオ・メイのところでザ・ブライドが修行する時に、ユマ・サーマンがお箸を使ってご飯を食べます(笑)
そして、ビル(デヴィッド・ギャラダイン)です。
何でこの人がモテるのかが分かりません。
そんなに魅力的な男なのかな?ってなことを思いました(映画の中でのキャラですよ)。
確かに俳優としては渋い。
「Vol.2」のメインは、ビル&ブライドの「LOVE」なんで終始出ずっぱりです。
この二人が何故恋に落ちて、何故別れて、何故結婚式に当日に命を狙われたかは劇場でお確かめあれ。
やはり、全体的に見たらタランティーノって、やっぱり変わってる人間ですよ。
完璧に計算づくされたストーリーと時間軸をずらした展開には圧巻ですね。
そしてタランティーノ作品全てに共通しているイカしたサントラは最高です!
「Vol.1」のサントラも「Vol.2」でも使われているしね。
デタァーって感じで楽しめます。
そうそう、この音楽って感じ。
あぁ、そうだ。
サミュエル・L・ジャクソンも出るよ!
前作では一瞬だけの出演だったけどね。
今回も同じようなもんだけど。
最後にエンディングロールが流れても席を立たないようにね(笑)
何で「(笑)」なのかは劇場でお確かめあれ。
「♪怨みまーす♪」みたいなね。
<とりあえず見よう、映画ファンはね。前作に比べて台詞の量が半端じゃないので字幕を追い続ける事になると思うけどね。「ヤッチマイナ」ほどのインパクトのある台詞はないよ。暴力模写は前作ほどではないですが、今回も「オェッ」ってくるような模写はあるにはあるのでヨロシク。公開は4月24日です>
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