本当のところ、今日は「69」の感想をUpする予定でしたが、急遽、変更になりました。

夕刊読んでビックリしたんです。
撮影監督の篠田昇さんが亡くなられたんです。
まだ、52歳ですよ。

篠田撮影カメラマンと言えば、邦画界には欠かせない名カメラマンです。
主に岩井俊二監督や、行定勲監督の作品のカメラマンです。
遺作は「世界の中心で愛をさけぶ」です。
自身が撮影監督を務めた作品の中で一番ヒットした作品を最後に亡くなってしまいました。
とっても残念です。

篠田さんが担当した作品は、どれもねぇ、映像が綺麗なんだな。
あぁぁぁぁ、残念。
追悼上映として今から「Love Letter」を見ます。

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