監督は「ハムナプトラ」シリーズのスティーブン・ソマーズです！？
個人的にはスティーブン・ソマーズと言えば「グリード」なんですが、「ハムナプトラ」で一気に有名監督に仲間入りしちゃいましたね。
主演はヒュー・ジャックマンです！？
お気に入り登録者の方で熱烈なファンの方がおられますので、僕がどんなに紹介文を書こうともかないませんので、どのような俳優さんかを知らない方は「秋林さん」の日記を読んでもらえれば、よりよく分かると思います。
19世紀のヨーロッパ。
バチカンの秘密組織に雇われているモンスター・ハンターのヘルシング（ヒュー・ジャックマン）はドラキュラ伯爵（リチャード・ロクスバーグ）を「ヤッチマイナ」と言う命を受けて討伐退治に行くのであった・・・。
うーん、実に素晴らしい映画である。
これぞ劇場で見るべき一本ですね。
まぁ、映画全体の映像も暗いんで、家のテレビで観賞するには分かりづらい気もするんで・・・。
とにかく映像が凄いんです。
これはいくらですね、ここで熱く語っても伝わりません。
とにかく自身の目で確かめてください。
「ハムナプトラ」同様に、いや、テーストは似ているかも知れませんがCGが凄いです。
そして、登場キャラですね。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション「モンスターズ・メイクアップ」にも登場するキャラが総出演です！
でもねぇ、僕はふと思いました。
「狼男」「ドラキュラ」「フランケンシュタイン」・・・・こ、こ、これは「怪物くん」の登場キャラではないか！？
じゃ、ヒュー・ジャックマンは「怪物くん」なのか？と考えると、ある意味「怪物くん」ですよね。
モンスター・ハンターなんですからね。
でもねぇ、よくよく考えると「怪物くん」って、どんな話だったかは思い出せない。
たしか怪物ランドのプリンスだったのよーな・・・プリンスって・・・。
とにかく面白かった。
太鼓判です。
ベスト10入り決定ですね。
ただねぇ、「過去の記憶が無い男」って言う設定だったんですね、ヒュー・ジャックマンは。
これはねぇ、別にストーリーに組み込まなくてもいんじゃないの？
と、僕は思った。
＜とにかく凄い。是非、スクリーンで！公開は9月4日＞
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やっぱり、もう一度、見たくなっので、昨日ですね、「誰も知らない」を見ました。
何度見ても、この映画は好きです。
うーん、素晴らしい。
ホンとねぇ、まだ、見てない人は絶対に見るべき一本です。
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昨日の「新撰組」は異色の回でしたよね。
まさに三谷作品ならではのコメディ中心の回でしたよね。
そして、「逃亡者」
ついにBOBAこと田中要次が登場しましたね。
この人も義手ですよね。
ウィーン、ウィーンって言う感じですね。
一体、誰が犯人なんだ！？
それにしても複雑になってきましたね。
阿部チャンは犯人なのか？
うーん、よく分からない。
このまま、阿部チャンとBOBAが物語を引っ張っていくんでしょうか？
やはり、最終回にサプライズ的な真犯人が登場するんでしょうね。
それにしても、昨日、片平なぎさの行動は何処か怪しかったですよね。
それと阿部チャンとBOBAと一緒に警察日報的な雑誌に写っていた人って、近藤芳正じゃなかった？（加藤浩二と捜査を指揮している人ね）。
うーん、来週が気になるね。
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