たまには書こう!今年に入って観賞した映画作品評!!!
2005年2月11日 映画の話
この日記は映画の日記であります。
が、しかし、今年に入ってから映画作品評を書いたのは2作品ですね。
「着信アリ2」と「ローレライ」でしたよね。
ちゃんと見てるんですよ。
でもね、まとまった時間が取れないもんですから書く時間が取れないんっす。
だから2〜3行で「映画斬り」をしますね。
手を抜き過ぎるだっ!と言う意見もありましょう!?
そう怒りなさんな!
是非、見て欲しいと思える作品は紹介しますんで・・・・。
○「ネバーランド」
ジョニー・デップは良い役者だっ!と思える一本だと思います。
ラスト近くで少々ウルウルと来ちゃったんだけど、中盤辺りまでは退屈かな?
うーん、評価は「可」ですね。
○「北の零年」
ストーリー展開が、うーん、うーん、うーん、うーん。
北海道の大自然をもうちょっと映像で活かせれば面白くなったのではないかな?
個人的には阿部サダヲの演技が良かったと思う!
東映の大作映画の撮影監督と言えば、木村大作でしょ!
評価は「ギリギリ可」ですね。
それにしてもシニア層の観客が多かった!
○「スーパーサイズ・ミー」
その昔、毎日夕食はマクドでもいいかな?と思ったこと(または考えたこと)があったのを思い出した。
でも、ファーストフードと言うのはたまに食べるからいいもので毎日食べるもんじゃないですよ!
1年間も食べ続けた主役の男性に脱帽です。
評価は「良」です。
○「カンフーハッスル」
やっと見れました。
なるほど!相変わらず、筋がない話を作るね、チャウ・シンチーは!
評価は「可」です。
○「レイクサイド・マーダーケース」
東野圭吾の小説は微妙に僕は好きだ!
この話のオチも知っていたけど、十分楽しめた。
特にメインのキャストが良かった。
鶴見辰吾と杉田かおるが夫婦役で出ているんですよね!
この二人と言えば「金八コンビ」じゃないですか!
監督は青山真治なんだけど、前作の拷問のように長くてツマラナイ作品から見事に飛躍しましたね。
評価は「良」です。
○「レイ」
レイ・チャールズに関しては全く知識がなかった。
顔は見たことはあっても、どんな歌を唄っているん?って言う感じだった。
全然、彼のことを知らない僕でも十分理解出来たし、彼の素晴らしい才能にノックアウトです。
演じたジェーミー・フォックスがオスカー取るんだろうな!
残念、レオ様!
評価は「優」です!
○「オペラ座の怪人」
テレビの予告編を見ただけで見たくなる作品も珍しいことだと思います。
映画を見終わった後、携帯の着メロを「オペラ座の怪人」ではなく、「仮面」つながりってことで少年隊の「仮面舞踏会」にしちゃいました。
内容もさることながら美術セットの凄さに見とれちゃいました。
評価は「優」です!
サントラは即買いですね。
○「きみに読む物語」
ヤバイ、ヤバイよ。
今年見た洋画の中で今のところ1位です。
話はベタなんですが、まぁ、正直に言いまして泣きました。
隣の席に座っている人に気づかれないように、そっとハンカチで涙を拭きました。
コレは確実に見た方が良いです!
評価は「優」です。
○「ボーン・スプレマシー」
「ボーン・アイデンティティ」の続編。
親友ベン・アフレットとは違い、作品に恵まれておりますな、マッド・デイモンは!!
アクション映画としては面白い出来だと思います。
評価は「良」です!
が、しかし、今年に入ってから映画作品評を書いたのは2作品ですね。
「着信アリ2」と「ローレライ」でしたよね。
ちゃんと見てるんですよ。
でもね、まとまった時間が取れないもんですから書く時間が取れないんっす。
だから2〜3行で「映画斬り」をしますね。
手を抜き過ぎるだっ!と言う意見もありましょう!?
そう怒りなさんな!
是非、見て欲しいと思える作品は紹介しますんで・・・・。
○「ネバーランド」
ジョニー・デップは良い役者だっ!と思える一本だと思います。
ラスト近くで少々ウルウルと来ちゃったんだけど、中盤辺りまでは退屈かな?
うーん、評価は「可」ですね。
○「北の零年」
ストーリー展開が、うーん、うーん、うーん、うーん。
北海道の大自然をもうちょっと映像で活かせれば面白くなったのではないかな?
個人的には阿部サダヲの演技が良かったと思う!
東映の大作映画の撮影監督と言えば、木村大作でしょ!
評価は「ギリギリ可」ですね。
それにしてもシニア層の観客が多かった!
○「スーパーサイズ・ミー」
その昔、毎日夕食はマクドでもいいかな?と思ったこと(または考えたこと)があったのを思い出した。
でも、ファーストフードと言うのはたまに食べるからいいもので毎日食べるもんじゃないですよ!
1年間も食べ続けた主役の男性に脱帽です。
評価は「良」です。
○「カンフーハッスル」
やっと見れました。
なるほど!相変わらず、筋がない話を作るね、チャウ・シンチーは!
評価は「可」です。
○「レイクサイド・マーダーケース」
東野圭吾の小説は微妙に僕は好きだ!
この話のオチも知っていたけど、十分楽しめた。
特にメインのキャストが良かった。
鶴見辰吾と杉田かおるが夫婦役で出ているんですよね!
この二人と言えば「金八コンビ」じゃないですか!
監督は青山真治なんだけど、前作の拷問のように長くてツマラナイ作品から見事に飛躍しましたね。
評価は「良」です。
○「レイ」
レイ・チャールズに関しては全く知識がなかった。
顔は見たことはあっても、どんな歌を唄っているん?って言う感じだった。
全然、彼のことを知らない僕でも十分理解出来たし、彼の素晴らしい才能にノックアウトです。
演じたジェーミー・フォックスがオスカー取るんだろうな!
残念、レオ様!
評価は「優」です!
○「オペラ座の怪人」
テレビの予告編を見ただけで見たくなる作品も珍しいことだと思います。
映画を見終わった後、携帯の着メロを「オペラ座の怪人」ではなく、「仮面」つながりってことで少年隊の「仮面舞踏会」にしちゃいました。
内容もさることながら美術セットの凄さに見とれちゃいました。
評価は「優」です!
サントラは即買いですね。
○「きみに読む物語」
ヤバイ、ヤバイよ。
今年見た洋画の中で今のところ1位です。
話はベタなんですが、まぁ、正直に言いまして泣きました。
隣の席に座っている人に気づかれないように、そっとハンカチで涙を拭きました。
コレは確実に見た方が良いです!
評価は「優」です。
○「ボーン・スプレマシー」
「ボーン・アイデンティティ」の続編。
親友ベン・アフレットとは違い、作品に恵まれておりますな、マッド・デイモンは!!
アクション映画としては面白い出来だと思います。
評価は「良」です!
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