岡田クン到来の6月突入!!
2005年6月2日 映画の話
<5月の映画評>
○「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
レモニー・スニケットって誰って言う感じです。
てっきり僕はレスリー・ニールセンの最新作だと思い込んでおりました。
まぁ、そんな寒い冗談はいいとして・・・。
ジム・キャリーの濃ぃーキャラを堪能できた一本でありました。
それにしても映像がよかったね。
話的には「ハリポタ」が世に出る前の映画だったら「おぉぉっ!」と思えたんじゃないかな。
評価は「可」ですね。
全然関係ないけど、この映画は平日に見に行ったんですよ。
何故だか、僕の前の席に舞妓さんの2人組が座って観賞をしておりました。
舞妓さんのうなじが最高でした。
ほんでもって、めちゃいい匂いでした。
世にも最高な気分でした。
京都ならではですね。
○「Shall we Dance?」
日本版と設定が若干違うものの内容はほぼ一緒。
竹中直人のキャラを演じた人がかなりのツボでした。
評価は「良」です。
○「デンジャラス・ビューティー2」
前作が大好きな僕にとっては、見る前はかなり不安材料が多い「2」でした。
何と言っても、ベンジャミン・ブラットが出ていないことです。
こ、こ、これは「スピード2」以来の衝撃続編作になる予感が大でした。
「スピード」ではキアヌからジェイソン・パトリックに主役がかわり台無しになりましたよね。
特に海中から出来たジェイソン・パトリックの増えるワカメちゃんのような髪型にショックを受けた方も数知れず。
まぁ、そんな話はいいとして・・・。
映画はかなり面白いよ。
日本の警察捜査は一応、潜入捜査はしてないらしんだけど・・・まぁ、本当の所はどうだか分からないけどね。
サンドラ・ブロックの作品は当たり外れが多いけど、本作は彼女にとってはかなりの当り作であることは「間違いない」。
評価は「優」です。
○「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
レモニー・スニケットって誰って言う感じです。
てっきり僕はレスリー・ニールセンの最新作だと思い込んでおりました。
まぁ、そんな寒い冗談はいいとして・・・。
ジム・キャリーの濃ぃーキャラを堪能できた一本でありました。
それにしても映像がよかったね。
話的には「ハリポタ」が世に出る前の映画だったら「おぉぉっ!」と思えたんじゃないかな。
評価は「可」ですね。
全然関係ないけど、この映画は平日に見に行ったんですよ。
何故だか、僕の前の席に舞妓さんの2人組が座って観賞をしておりました。
舞妓さんのうなじが最高でした。
ほんでもって、めちゃいい匂いでした。
世にも最高な気分でした。
京都ならではですね。
○「Shall we Dance?」
日本版と設定が若干違うものの内容はほぼ一緒。
竹中直人のキャラを演じた人がかなりのツボでした。
評価は「良」です。
○「デンジャラス・ビューティー2」
前作が大好きな僕にとっては、見る前はかなり不安材料が多い「2」でした。
何と言っても、ベンジャミン・ブラットが出ていないことです。
こ、こ、これは「スピード2」以来の衝撃続編作になる予感が大でした。
「スピード」ではキアヌからジェイソン・パトリックに主役がかわり台無しになりましたよね。
特に海中から出来たジェイソン・パトリックの増えるワカメちゃんのような髪型にショックを受けた方も数知れず。
まぁ、そんな話はいいとして・・・。
映画はかなり面白いよ。
日本の警察捜査は一応、潜入捜査はしてないらしんだけど・・・まぁ、本当の所はどうだか分からないけどね。
サンドラ・ブロックの作品は当たり外れが多いけど、本作は彼女にとってはかなりの当り作であることは「間違いない」。
評価は「優」です。
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