2ヶ月ぶり

2007年4月18日 映画
日記書いてないね。
仕事が立て続けにドドッーとあったもんで。

<1月〜4月の映画評>
 優:素晴らしい
 良:そこそこ面白い
 可:普通
不可:見る価値なし

○「愛の流刑地」
何なんでしょう、コレは。
見ているこっちが恥ずかしい。
評価は「可」です。

○「それでもボクはやってない」
去年、試写会で見たんだけど、もう一度、見たくて見ました。
やはり、今年、一番の秀作かも。
評価は「優」です。

○「幸せのちから」
ウィル・スミス親子の作品。
どん底から這い上がっていくサクセス・ストーリーにウルウル。
でも、実際はねぇ・・・なんて現実的な目線で見ちゃう自分が嫌。
評価は「良」です。

○「どろろ」
大したことないだろうと思って見たんだけど、コレが面白かった。
中井貴一のクライマックスシーンは笑いのツボでした。
評価は「優」です。

○「守護神」
こ、こ、これは「海猿」のパクリじゃないか!
評価は「可」です。

○「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」
劇場窓口でタイトルを言うのが恥ずかしかった。
広末涼子って、最近、可愛いよね。
えっ??
これがねぇ、意外に面白かった。
評価は「優」です。

○「ドリームガール」
歌のパフォーマンスは良かったと思う。
評価は「可」です。

○「叫」
黒沢清監督作。
怖いことは怖いんだけど、相変わらずよく分からない世界を描きすぎ。
評価は「良」です。

○「龍が如く・劇場版」
岸谷吾郎の演技に爆笑。
見終わった後、モノマネをしたくなるキャラ。
ドMの武器密売人の荒川良々のキャラも良かった。
評価は「優」です。

○「蒼き狼・地果て尽きぬまで」
途中で見ている僕が果てちゃった。
評価は「可」です。

○「バッテリー」
小説は良かったんだけどね。
岸谷吾郎を見ると、どうしても「龍が如く」が頭をよぎる。
評価は「可」です。

○「アンフェア・THE MOVIE」
えっ、あの人が黒幕・・・それは、アンフェアだ。
評価は「可」です。

○「ハッピィー・フィート」
ペンギンのキャラが最高!
思わずグッズ買っちゃった。
評価は「良」です。

○「デジャヴ」
アクションとサスペンス共に最高。
同じシーンを二度見せることでのスリルが良かった。
評価は「優」です。

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