ありがとうございます。
2連休です。
何をしましょうかね。

昨日、放送していて「コナン」の映画でも見ましょうかね。
最後だけチラッと見たんですが、京都駅が最終カットでしたよね。
「迷宮の十字路」って言うサブタイトルが付いているだけあって、京都の碁盤の目が事件の鍵を握っているみたいですね。
ちょっと楽しみだ。

が見ている時間がない。
今日は映画を見に行く約束になっている。
誰とだ?とはツッコミ不可の方向で(照)
試写会で見る「キル・ビル・Vol.2」は決定しています。

あと一本は何にしよう。
「オーシャン・オブ・ファイヤー」
「恋人はスナイパー」
「ホーンテッド・マンション」

うーん、迷いどころだ。
いっそのこと全部見るって言う案を出したいんだが、1日4本も映画をハシゴすると、最初の方の作品はどんな内容だっけ?ってな感じになるんです。
あと、目が疲れる。
何を隠そう一度だけ1日4作品を見たことがあるもんで(汗)
映画はやっぱり1日2本が限界ですね。
人によるけどね。
「キル・ビル」のDVDが発売されましたね。
初回特典はユマ・サーマンが劇中に着ていた「沖縄Tシャツ」らしいですね。
欲しいような、いらないような・・・。
「買ッチマイナ」って言うキャッチコピーでしたよね。

そう言えば「Vol.2」のエンディング曲も梶芽衣子の「怨み節」だって!
やるね、タランティーノ!?
明後日、見ます。

4月18日にBSで「あなたが選ぶ映画音楽」って言う特集をやるみたいですね。
http://www.nhk.or.jp/eigaongaku/
↑気が向けば皆さんも一票投じてみよう。
1位は何が選ばれるんだろうね。
「サウンド・オブ・ミュージック」かな?

今週と来週に掛けてドドーンとGW映画が公開になりますね。
「キャシャーン」と「パッション」と「死に花」が気になります。
「キャシャーン」は早くもハリウッドでリメイク権の争奪戦が始まっているらしいね。
マスコミ試写の感想も上々らしいんで楽しみですね。

今週の日曜は、いよいよ城ホールでケミストリーのライブが見れる!?
席は「うーん」って言う感じの場所だけどライブはやっぱり生に限る。

今月は、もう一本、ライブに行きます。
中島美嘉っす。
知っている曲は数曲しかないけど、生声を聞いてくるっす。
ライブ終わった後は、自分の中で中島ブームがおとずれるかもしんないよ。
オセロじゃないからね。

伏兵現る

2004年4月14日 映画の話
4月10日にシネ・リーブル梅田で「ドラムライン」を見ました。
久々に「最高でーす」って言う感じの作品に出会えました!

ストーリーは至って簡単なんで軽く紹介しますね。
ニューヨークのスラム街に住んでいる黒人のデヴォン(ニック・キャノン)は、ドラム(太鼓)を叩かせれば右に出るものがいないぐらいの天才的な素質の持ち主である。
高校を卒業後、ジョージア州アトランタのA&M大学に特待生(推薦入学)として入学。
マーチングバンド部に入部するも「俺って天才」みたいな考えを持っているがゆえに、他の部員の和を乱してしまう(オレ一人が目立ちたいんだ!)。
全米の大学から選ばれたマーチングバンド部の大会が間もなく開かれると言うのに、和を乱したままでいいのか!?
マーチングバンドは一人じゃ出来ないぞ!・・・・・

てな感じのストーリーです。
まぁ、ベタと言えばベタなストーリーなんですが、めちゃめちゃ面白いんですよ、映画自体はね。
マーチングバンドの映画って・・・と思われるかも知れませんが、めちゃ迫力があるんです。
これは見ないと損するよ。
僕の中でトップ10入りがほぼ決定でしょうね、この作品は。
しかしね、悲しいことに上映劇場がめちゃ少ないんですよ。
関西では2館しか上映してないしね。

この映画を見たらですね、確実にですね小太鼓を叩いてみたい衝動にかられますね。
首からぶら下げてみたいですね。
でもね、実際やってみると難しいですよね。
歩きながら楽器を演奏するんですよ。
楽器は座って演奏するもんだろう!って言う感じですが、映画の中で登場するマーチングバンド部の面々が、まぁイケてますよ。
カッコイイですよ。

カメラアングルにかなり凝ってましてね、プロモーションビデオかよって言う感じで見せてくれますしね。
まぁね、実際こうやって文章で読んでもらっても、その感じが伝わらないのが残念なんですが是非ですね、音響設備が整っている劇場で見てください。
ビデオやDVDでは、演奏シーンの迫力は伝わりません。
本当に、本当に、この映画はいい感じでした。
マジで、ブラスバンドの大会の演奏シーンは凄いです。
見逃すと損します。
大袈裟じゃないよ。

<世の中、絶対と言う言葉はありませんが、見ておいたほうがいい作品です。現在公開中なんですが、公開している劇場が少ないらしいです。なんでだろう・・・>

そう言えば、「ウォーターボーイズ」の矢口監督の最新作「スウィングガール」も女子高生のブラスバンドの話だったような気がします(秋公開予定)。
今年は日米バンド映画が熱いですね。
4月10日に梅田OS劇場で「ディボース・ショウ」を見ました。
原題は「Intolerable Cruelty(耐えられない残酷さ)」と言うタイトルです。
原題や邦題だけを見ても、どのような内容かがよく分かりませんね。

マイルズ(ジョージ・クルーニー)は、負けしすらずの離婚専門の弁護士。
今日は大金持ちの不動産王・レックス(エドワート・ハーマン)からの離婚訴訟の依頼。
レックスの妻・マリリン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、夫が浮気をしている「証拠ビデオ(内容は劇場で)」を持っているので形勢は不利なのである。
マリリンは莫大な額の慰謝料を請求しており、もし敗訴するようなことがあれば不動産の仕事が成り立たなくなるので何とか一銭も払わずに勝訴したいと依頼される。
マリリンが金目当ての結婚だったことを暴いたマイルズ側が勝利して裁判は終了する。
慰謝料の訴訟を起したが一銭も取れなかったマリリンは、新たに石油王(ビリー・ボブ・ソーントン)と結婚するので、「お金目当てじゃないので、離婚しても1銭も要求しません」と言う「prenup(婚前契約)」の書類を作成して欲しいとマイルズに依頼してくるのであった・・・。

残念ながら、結婚もしていないので離婚訴訟とか言われてもね・・・。
ましてや聞きなれない単語「prenup」でしょ。
アメリカでは当たり前なのかな?
テレビの芸能ニュースとかでもハリウッドの大物カップルが離婚したら慰謝料が数十億円だったとか言う報道を耳にするけど一般市民にとっては「凄いね、額が・・・」てな感じですよね。

この映画に登場するキャサリン・ゼタ=ジョーンズも夫・マイケル・ダグラスと離婚したら「280万ドル×結婚年数」の慰謝料を請求する契約を婚前に結んでいるんだって!
さすがは訴訟大国アメリカですね。
マイケル・ダグラスは元××中毒(どんな病気なんだ!)なんでアッチの方は大丈夫なんでしょうかね(笑)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズはプライベートでも訴訟好きの人なんで気を付けて下さいね。

それにしてもね、この映画はあんまり面白くなかったね。
「うーん」って言う感じです。
主役のジョージ・クルーニーに魅力が感じられなかった。
何故、キャサリン・ゼタ=ジョーンズに好意を抱くのかも意味不明です。
観客の誰もが金目当てで結婚しては離婚して慰謝料取っている、ダーティな女にしか見えないよって言う感じですよ。
そりゃ、金持ちの男を虜にするキャサリン姉さんの色気は十分すぎるほど観客には伝わってきますよ。
実際、年を重ねるごとにキャサリン・ゼタ=ジョーンズは綺麗になっていると思うしね。
「もう、日本のシャンプーのCMなんか出ないわよ」って言う感じですよ。

監督はコーエン兄弟なんだけど、このまま二人は結ばれてハッピーエンド・・・なわけないなと思っていたら、やっぱりオチらしいものも用意されているんだけど・・・それってどうなの?って言う感じです。
最後の最後まで「うーん」って言う感じです。
残念。

<コメディのジャンルに入るんでしょうかね?それにしては、あんまり笑えなかった。レンタル向けの作品だと思います。現在公開中です>
書ける時に書いておきます。

とりあえず秘密のみ。
日記を書けない状態ではなかったんですが「考えてスケジュールくめよ!」って言う感じの仕事量だったもんで・・・(汗)

暑いですね。
昨日は気温が27℃?でしたっけ?
めっちゃ暑かった。
だから、もう日焼けしました。
気持ち的にはシゲル・マツザキ状態ですよ。
♪美しい人生よ。限りない喜びよ、アナタに♪・・・(汗)
と言っても、そんなに黒いわけではない。
時計の跡が白くなっている状態ですね。
それっ、黒いだろ・・・・。
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いやぁ、残念。
「24」が関西で既に放送が始まっていたみたいです。
「えっ!」って言う感じです。
先週の火曜から始まっていたみたいです。
今日から見ても話は分かるんですかね。
ちなみに今日の放送タイトルは「2:00」なんですがね。
「24」ビギナーの僕にとっては「1:00」を見ずにして「2:00」から見てもストーリーが分かるのかどうかが心配です。
まぁ、とりあえず見ます。
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いやぁ、ビックリ!
植草教授逮捕。
「とくだね」の金曜日のコメンテーターの経済学者の植草さんが手鏡でスカートの中を・・・・
今時、手鏡かよ!!
女性にとっては深刻な悩みだと思うので失敬。

何時も思うのですが、地位や名誉がある人が痴漢行為だけではないですが、ちょっと一呼吸おいて考えれば自分がやっている行為で人生が一瞬にしてパァーになるってことが分からないんでしょうかね?
何かね、そこに人知れぬドラマがあるんじゃないかな。
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野球選手と柔道家の夫婦がやっているテレビガイドのCMは何とかなりませんかね。
正直言って、キツイです(笑)
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今年のジブリ映画の主役の声をキムタクですか。
荒地の魔女の声を美輪明宏にオファーした点はイイね。
ソフィ役が倍賞千恵子も意外性があってイイね。
キムタクか・・・松田洋次は何処いった?
「千と千尋」に引き続き、我修院達也も出演して欲しいな。
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大河ドラマの「新撰組」を見てますか?
僕は三谷作品が好きなんで見ています。
11日放送の八木邸の入り口で「箒」を逆さまに立てる意味って理解しましたか?
あれは京都トリビアですね。
「早く帰れ」って言う意味ですよ。
三谷さんのことですから何時か謎解きをしてくれると思いますがね。
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今週は久しぶりに土曜日曜が休みっす。
でも、もう予定が入っている。
とりあえず、試写会とコンサートに行って来る。
あとのスケジュールは不明。
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「ディボース・ショウ」と「ドラムライン」の感想も書かねばならんホトトギス(オモンねぇー)。
イラクで3邦人拉致ですか(涙)
ヤツラは無茶なことをしますね。
ジャック・ライアンのような日本人はいないんですかね。
イラクに行った外務省のウィレム・デフォー似の副大臣じゃ頼りにならんだろう。
何も悪い事をしてないんだから返せ、この野郎。
もう自民党には票を入れないぞ!?
日曜の夜9時までに無事解放されることを願いたいです。
暑いね、最近は。
だから、妙に喉が渇く。
水が飲みたい、飲みたい、飲みたーいと思って、休憩時間に自販機の前にダッシュ。
350mlのポカリをイッキ飲み。
まだ、足りないんで、もう一本、ポカリを飲む。
しかし、まだ、飲みたいと言う気持ちが前に出る。
だから、350mlの烏龍茶を飲んだ。

フゥー、生き返った。

これだけ飲めば、めちゃトイレ行きたくなるんじゃないの?
もしくは、お腹チャポチャポになるんじゃないの?
と、思われるかもしれませんが、そんなことはない。

全然、トイレも行きたくもないし、お腹も張らないんです。

これって脱水症状ですかね・・・・・(汗)
だとしたら気を付けないとね。

あぁ、そう言えば・・・。
中学生の頃、同じようなことがありましたね。
僕がまだ、うら若き中学生だった頃です。
まだ、手を繋ぐのも恥ずかしく・・・そんな話じゃなくて。

当時の運動クラブでは、1年生が水飲み休憩出来るのは練習後のみだったんです(涙)。
だから夏場の練習は死にそうでした。
今でこそ、指導要領か何かで1時間に1回ぐらいは水を飲むようにと言われているらしいんですが、昔は違いましたよね。
喉が渇いて唇がカラカラになるんですよね。

その時の、感じに似ているかもしれませんね。
これはヤバイかも。
こまめに水分補給だ・・・。
「冬ソナ」ブームですね!?
うーん、イマイチまだ波に乗り切れていません。
先週からNHKで再放送が始まり一応ビデオに録って見たんですが、うーん、苦手なジャンルだ。
もう来週からは見ないな。

大きな声では言えませんが、今、日本に来日している主演の男の人って、中村俊介が眼鏡かけてるようにも見えませんかね?
見えませんか・・・(汗)

まだ、韓国人俳優ならウォン・ビンの方がイケてますよ!
今年は「ブラザーフッド」を見た日本人の間で「ウォン・ビン」ブームがおとずれるよ。
今日は休みのはずだったのですが、スケジュールが押しているんで休みなしの方向になりました。
休みがなくなったと言うことは、13日連続勤務ではないですか!?
ちょっと待ってよ・・・。

まぁ、別にいいんだけどね。
今の職場は時間が過ぎるのが早く感じる仕事だから(笑)
「もう夕方かよ」って言う感じだから。

今日ね、仕事場に猿が来た!?
しかも、3匹!
悲しいことに猿のギャラの合計は自分の給料とほぼ一緒。
頑張れ、自分。

悲しいことに、今日、久しぶりに頭をぶつけちゃいました。
考え事をしている時に声を掛けられて、声を掛けた人のところに向かうとした時にゴーンとですね、日産の車に・・・そうじゃなくて戸棚に頭をぶつけたんです。
痛てぇよ!!!!
誰なんだよ、戸棚を開けぱなしで出て行ったのはって言う感じです。
幸いにも頭からは血は出ていません。
フゥーと一安心。

しかし、夕方頃、何気に頭を触ると少し膨らんでいる。
Oh my god・・・。
コブが出来ているではないか。
はぁ(溜め息)、何故だ・・・。
ほら見てみぃ、8回の表で阪神に大量失点やないか!
史上最強打線って・・・あれだけの金を積んでおいて5安打やないか。
ローズよ、エラーするなよ。
そして、前田、三沢、柏田よ、登板した時点で打たれような空気を醸し出すなよ。
東北のメガネッシュの方がよっぽど頼りになりそうな顔をしているよ!?
あーこれは、3タテで負けそうな予感大ですね。
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悲しいことに、関西では「24」の放送がやってないじゃないか。
やってませんよね?
あぁぁ・・・(涙)
何買ったかは秘密へ。

就職して1年が過ぎた。
1年早いなって感じる。

他のお気に入り登録者のルーキーYearの日記とかを読んでいると、何か、スゲェって感じることが多い。
あきらかに僕以上に働いているもんね。

「学生と社会人って、やっぱ違うよね」と話していた友人がいる。
彼は名古屋で営業をしている。
水曜以外の平日は常に残業(サービス)。
家に帰るのは午前様で次の日は9時出勤。
スゲェって感じ。

それに加えて、上司と飲みに行ったり、お得様の接待もしているらしい。
スゲェって感じ。

おまけに最近、ゴルフもし始めたらしい。
こりゃまた、スゲェって感じ。

サラリーマンと言う職を選んだ友人は、皆、こんな感じのことを言う。
大概、1年目は営業をやらされるみたい。

僕には絶対にサラリーマンはダメだ。
数学が嫌いだから経理とかは絶対無理だし、パソコンとかも基本的な操作しか出来ないしね。
それにスーツ着て満員電車にゆられて会社に行くのも好きじゃない。

嫌いな上司に飲みに行こうとか誘われても、嫌ですって家に帰ると思う。
だいたいさぁ、会社で一緒にいるのにさぁ、何でアフターまで上司と過ごさないといけないの?って言う感じですよね。

そんなことを言ったら、オマエは絶対に出世しないって言われた。
会社って、そういうもんかな?

友達、ゴルフやってんだって。
日曜にゴルフに行くんだって、会社の人と。
それって断れないの?僕だったら日曜ぐらい休ませろって絶対に断るよと言ったら、バカだな・・・って言われた。

あぁ、友人クン、そんなに出世したいか?って小一時間ほど、そんな話をした。

やっぱりさぁ、理想と現実ってあるでしょ。
何事も理想どおりにはいかないんだよね。
現実厳しいでしょ。
仕事辞めたいって思っても、じゃあ、次の仕事がすんなり見つかるか?って考えると難しいしね。

別に僕が仕事を辞めたいってことを言っているんじゃないからね。

何か、大変ね、今の時代。

電車とか乗っていっても、溌剌とした中年サラリーマン見たことないでしょ。
何かよどんでいますよね。
ヌボーっとしてますよね(昔、ヌーボーって言うお菓子あったよね)。
皆、疲れていますよね。
生きるのに必死ですよね。

仕事をするって大変ですよ。
たまに「あぁぁぁぁ」って叫びたくなります。

勝手に叫んでください。
ハイ、すいません。

あぁ、よく、よく考えると、僕はまだ、学生の延長みたいな感じで仕事をしているような気がする。

間違いない。

ダメだ、このままではダメだ。

年金と保険料を納めるだけが社会人ではないぞ。
夢を持て、社会人。
諦めるな、社会人。
元気出せ、社会人。
不倫をするな、社会人。

そして、自殺をするな、社会人。
死んでも何も解決せんぞ。
最近は映画批評で有名になっちまった井筒監督の最新作「恋はパッチギ!」の撮影が間もなくクラクインするみたいですね。
やっぱりね、映画監督が他人の映画を批評したらアカンで。
じゃあ、それだけ批判するんやったら、己の映画はどないやねんってつっこまれるもん。
井筒さん、もう批判するのはやめたほうが良い。
映画制作に集中しましょう!
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明日、いよいよ巨人vs阪神戦ですね。
史上最強打線って銘打ってますね。
メジャーとの試合でも日テレのアナが何回も連呼してましたね。
史上最強打線って言っている割には、アレ?アレ?っていう感じの点の取りようでしたけどね(笑)
僕は前から思っていたんですが、日テレの野球中継って笑けません?
なんでしょうね、アレは?って言う感じでしょ。
ファール一つとっても、そない叫ばんでもええやんって言う感じでしょ。
異様なまでの巨人よりのアナウンス。
アハァアハァアハァ・・・って言う感じです。

HNKの野球解説がどれほど紳士的で静かか見比べて下さい。
ホンとね、アナウンサーが煩いねん。
オマエと二人で試合を見ているんじゃないんだよ。

明日からの三連戦は日テレとHNKハイビジョンで放送されるんで見比べることを勧めます。

お金がたくさんあれば、何でも出来るって言う球団が勝つって言う図式は気にくわないな。
「白い巨塔」「砂の器」「僕カノ」と第1クールのドラマは面白かったですね。
特に「白い巨塔」は、面白かった。
時間とお金を掛ければ、面白いドラマが作れることが証明されましたよね。
「白い巨塔」は関西が舞台ですね。
出演者は皆、標準語だと思われているかもしれませんが、第1話は関西弁なんでDVDなどで確認をしてみてください。
財前又八を演じた西田敏行のカツラネタは、本人のアドリブから始まったらしいです。
皆が皆、標準語やったらオカシイんで一人関西弁を話していたようです。
とにもかくにも井上由美子さんの脚本はアッパレでした。

「砂の器」も良かったですよね。
先週放送の回なんて音だけじゃねぇか!なんて思わずテレビ局に抗議の電話を入れそうになりましたがね。
最後の最後に中居正広がお父さんの前でピアニカを演奏するシーンにはウルウルときちゃいました。
確かに全体的に見れば「?」って言うシーンは多々あるんですがね。
市村正親は果たして必要だったんだろうか・・・・。

「僕カノ」は前にも書いたんでカットの方向で。

そして、4月から始まるドラマですよ。
なーんかね、イマイチ、「おぉ」って言う感じのがないですね。

やはり押さえておくべきドラマは、月9と日9ですかね。
月9は「愛し君へ」ですね(前作「プライド」はキムタクが主演じゃなければ酷い数字だったと思います)。
皆さんは、今年のお正月に公開になった「解夏」を見ましたか?
それのリメイクなんですよ。
目が見えなくなる男とそれを支える彼女や母親の話ですよね。
映画版では大沢たかおが演じているんだけど、藤木直人じゃねぇ・・・映画は越えられないんじゃないのかな、多分。

日9は「オレンジデイズ」ですね。
「ビューティフル・ライフ」の北川悦吏子さんの脚本ですよ。
就職難の大学生の妻夫木聡と聴覚障害のバイオリニストの柴咲コウの恋愛話。
これは、ちょっと面白そうなので見ると思う。

あとは火9の「ワンダフルライフ」ね。
「反町っす」が主演。
脚本が福田靖さんなんですよ、この人は集団劇の話を書かせると結構面白い作品を作りますよ(「救命病棟24時」の脚本家さんです)

あとは金10の「ホームドラマ」ね。
キンキの堂本剛とユースケのドラマね。
岡田恵和さんの脚本は良い感じなんでね。

そして、そして、今クールで僕が一番注目しているのが、水10の「光とともに〜自閉症児を抱えて」です。
篠原涼子と小林聡美が主演なんだけど、このドラマは毎週見ようと思います。

以上です、あのドラマが入ってないと思われるかもしれませんが、僕にとっては5本見るのが限度です。

そう言えば、「冬のソナタ」の再放送と「24」も放送が始まるんだね。
チェックせねば。

4月と5月に公開される映画で密かに注目している作品がある。
?4月24日公開の「キャシャーン」ね。
これは日本人なら見ないとね。
?5月1日公開の「パッション」ね。
全米で話題騒然のメル・ギブソン監督のキリスト教の作品。
?5月8日公開の「世界の中心で愛をさけぶ」ね。
気になるね、この映画はね。
?5月22日公開の「トロイ」ね。
ブラピの主演作は見ないとね。
?「キル・ビル・Vol.2」ね。
公開日は未定だけど5月に公開になると思う。
3月27日にMOVIX京都で「恋愛適齢期」を見ました。

今年見た洋画ランキング1位の「王の帰還」を揺るがす伏兵が現れました。
それが「恋愛適齢期」です(今年見た洋画ランキング2位になりました)。
60代の男性と50代の女性の恋愛映画なんで「恋愛更年期」と思われるかもしれませんが、「恋愛適齢期」です(汗)
そんなつまらんネタはいいとして・・・。

この映画を楽しみにしている人は読まないほうがいいですね。

劇作家で大成功を収めているエリカ(ダイアン・キートン)は、執筆をするために妹と共に別荘を訪れる。
別荘に着いてビックリ!
見知らぬ初老の男性が××な格好で家の中にいるのである。
誰?
聞けばエリカの娘・マリン(アマンダ・ピート)の恋人だという。
えっ!?こんな自分より年上のオッサンが娘の恋人?
娘に問いただすと、この人は音楽業界では知る人ぞ知るハリー(ジャック・ニコルソン)と言う人物らしい。
ハリーは20代前後の娘として付き合ったことがないぐらいのモテモテ男(勿論、アッチの関係も20代前後の女性のみ)・・・聞けば聞くほど胡散くさい男だと思うエリカだったが、娘は心底、この男が好きらしい。
その日の夕食後、「ある事」が理由で気持ちが悪くなったハリーは病院に担ぎ込まれる。
診察した医師・ジュリアン(キアヌ・リーブス)は、自宅での療養をするようにと勧める。
えっ、まだ、こんな胡散臭い男が別荘に居座るの・・・と思うエリカだったが、ハリーの違った一面を見てから徐々に好意を抱くようになる。
エリカは離婚してからというもの、恋は恐らくしないだろうなって思っていたが、忘れかけていた「恋」をすると言う気持ちを思い起こさせるのであった・・・。

良い、最高に良い感じの映画であることは間違いない。
お恥ずかしい話、見る前はベタなラブコメだろうと思っていたのですが、見事にしてやれた感じですね。
で、監督は誰だ?と思ったら、ナンシー・メイヤーズですよ。
僕の好きな映画ベスト10にランクインしている「ハート・オブ・ウーマン」の監督さんですよ(ベスト10は何なんだ?とはツッコミ不可の方向で)。
どおりで面白いわけですよ。

ジャック・ニコルソンのモテモテのおじチャン役には笑っちゃいますよ。
20代の女性にしか魅力が感じない男ですからね。
とりあえず若い女性にしか興味がない。
たとえ老眼鏡を必要とする年齢でもね。
でも、アッチの方は年とともに元気がなくなるので、バイアグラを飲んでいる・・・
って言う設定にはノックアウトです。
ジャック・ニコルソンのキュートな部分も垣間見えて最高に良かった(特に病院のシーンね)。

そして、ダイアン・キートン!
この映画を見たらですね、ダイアン・キートンの可愛らしい魅力にメロメロになりますね。
えっ?50代前半のオバハンにメロメロになるだって?って思われるかもしれませんが、「恋をする前」と「恋をし始めた後」のダイアン・キートンの表情を見ているだけでも「キューン」となっちゃいます。
別に僕はマダム好きでもなんでもございませんが、それだけ、ダイアン・キートンが魅力的に描かれているんですよ。
恋に落ちた瞬間のダイアン・キートンのシーンは映画史に残るね、それは、大げさだ。
あぁ、オスカー取れなかったのが、とても残念です。
そして、なんと言ってもダイアン・キートンとジャック・ニコルソンの「微笑ましいベットシーン」は、必見です。
もう二人とも・・・・笑えるよ。

そして、イケメン医師役のキアヌ・リーブス。
最近は「マトリックス」シリーズのイメージが強かったキアヌだけど、これからは、アクションもいいけどラブコメとかにも挑戦してほしいね。
派手さはない作品だけど「陽だまりのグラウンド」はキアヌ映画で好きな作品の一本だしね。
「恋愛適齢期」では久方ぶりの脇役だけど、あんな良い雰囲気の医者はおらんやろってなぐらいカッコイイですね。
チキショーですね(笑)
この映画を見て、キアヌの演技が下手だとは思わないでね。
ジャック・ニコルソンとダイアン・キートンが上手すぎるだけだから・・・(汗)

<本当にめちゃ面白い作品です。上映時間2時間8分、大いに笑って最後はシンミリしちゃってください。「本当の恋していますか?恋愛に年齢は関係なくってよ」と思わされますよ。現在公開中です>

最後になりますが、僕の中ではジャック・ニコルソンと言えば「シャイニング」なんですよね。
どうしても印象深いもんで・・・。
3月27日に京極弥生座2で「テキサス・チェーンソー」を見ました。

今シーズンの映画鑑賞は「金を払って見る」と言う極々当たり前のことをしないといけません。
しかしですね、世の中には金券ショップなるものがあります。
そこで株主招待券やら前売り券やらを購入すると「大人1800円」と言う非常に高い料金で映画を鑑賞することは避けられるので「そういう手段もあるよ」と言うことを頭の片隅に置いて映画料金を考えてみてください(でも、女性の場合は毎週レディースDAYがあるからいいか・・・)。

久々にやってきました、京極弥生座2!
相変わらずな感じですね、このレトロな劇場の雰囲気が・・・
そして、便所と客席が近すぎる感じが・・・
そして、今は珍しい客席の座席カバーが・・・
そして、ロビーの狭さが・・・
そして、ジェームス・ディーンの色あせたポスターが・・・
そして、購入している人を見たことがない売店のお菓子が・・・
そして、いつの間にか消えたマクドが・・・
そして、いつの間にか完全入替制・・・
そして、「駅で切符を買うんじゃないんだから」ってな感じのチケット売り場の自販機がタマリマセン(汗)

まぁ、そんな京極弥生座2のプチ情報はどうでもいいんです(新京極に遊びに来た際は探してみてください)。

本題へ行きます。
この映画を楽しみにいている人は読まないほうがいいです。
あと「怖いのは嫌!」って言う人も読まないほうがいいです。

警察が撮影した映像が流れる。
テキサスの田舎町にある農家の地下室で33人分の遺体が発見された(遺体の顔の皮は剥ぎ取られている)。
この家の家主(「レザーフェイス」を被っている)は、警察によって射殺され犯人は死亡した・・・一体、何が起こったんだ?
1973年のある日のことだった。
テキサスの田舎町を走る一台の車。
エリン(ジェシカ・ビール【女】)、モーガン(ジョナサン・タッカー【男】)、ケンバー(エリック・バルフォー【男】)、ペッパー(エリカ・リーアセン【女】)、アンディ(マイク・ヴォーゲル【男】)の5人は野外コンサートに向かうために車を走らせていた(車中、何故だか、薬を吸っている)。
が、ヒッチハイクをしている女性を謝って轢きそうになる。
「ヤベェ、でも、命には別状なさそうだ」と思ったのもつかの間、その女性は隠し持っていた銃で自殺してしまう。
「な、な、なんで自殺すんだよ」と思ったが、それより先に警察に電話を・・・連絡したはいいが、待てども待てども警官は来ず。
オマエちゃんと連絡したのかよ、もう一度、連絡して来いよ・・・。
アイツ何処まで連絡しに行ったんだよ・・・うわぁ、チェーンソー持った人が襲ってきた・・・。

こんな感じで上映時間99分の間は緊張の連続です。
もうチェーンソーの音が確実にその日一日は頭から離れませんよ。
それぐらいですね、凄い内容です。

なんと言っても、この映画をプロデュースしているのが、「アルマゲドン」「ザ・ロック」「パール・ハーバー」「バット・ボーイズ」の監督であるマイケル・ベイですからね。
観客を楽しませるために、あの手この手の手段を用いてどんどん襲ってきますんで、めちゃめちゃ怖いです。

レザーフェイスって何よって言う感じですよ。
人間の顔の皮膚を剥ぎ取って仮面を作っているんですよ、この殺人鬼はね。
しかもさぁ、「ゼブラーマン」の如くミシンでね(笑)
あぁ(悲鳴)、人間の皮膚がミシンで縫われていく・・・。

こんなことを書くと映画ファン失格かもしれませんが、「悪魔のいけにえ」をリメイクした作品なんですね。
残念なことに「悪魔のいけにえ」を見たことがない。
噂では、かなりキモーって言う感じの作品らしいですね。
でも、「悪魔のいけにえ」を見ていなくても十分に楽しめる作品です。
楽しめる?とは言わないか。
失礼、怖がらせてくれる作品です。

ホラー映画には必ずといって登場する「ナイス・バディーなお姉さん」が主役なんです。
ホラー映画って最後は誰が生き残るんだ的な楽しみもありますよね。
あっ、また、楽しみって書いちゃいましたね。
結構、グロいシーンもありますが、血がめちゃ飛び散ったりってことはないんで安心を。
いや、安心は出来ないね。
チェーンソーの音が段々と観客にとっては怖くなってくるんでね(汗)

こういう映画ってデートで見ると盛り上がるんだよね。
何が盛り上がるんですか?
いやぁ、それは、ちょっと・・・。

<好きな人、苦手な人に分かれる作品ですね。映画好きにはタマラナイ一本だと思います。映画を見終わった後の満足感はかなりありますよ。劇場を出て太陽の陽をあびるとホッとすることは間違いないですね。現在公開中です>
3月12日に本店(前の職場)で「ロスト・イン・トランスレーション」を見ました。

この映画を楽しみにしている人は読まないほうがいいです。

パークハイアット東京(ホテルの名前)。
カメラマンの夫の仕事の付き添いで来日したシャーロット(スカーレット・ヨハンソン)は、憂鬱な日を過ごしていた。
結婚したばかりなのに夫との関係はあまり上手くいっていないし、夫には他の女の影も見え隠れしている。
夫のことを考えれば考えるほど憂鬱になってくるが、此処は日本、慣れない環境で余計マイナス思考になる。
ハリウッドの俳優・ボブ(ビル・マーレイ)は、ギャラが高額なのに惹かれて日本のウィスキーのCM撮影のために来日する。
最悪なことにボブの息子の誕生日に日本で仕事をしなければならないことに自責の念を感じる(妻にも息子の誕生日に異国の地で仕事をするなんて!って激怒される)。
一刻も早く仕事を終えてアメリカに帰りたいのにエージェントは、急遽もう一本、日本で誰もが知っているとされる有名なバラエティ番組(?)の仕事を入れてしまったのでアメリカに帰るのが遅れてしまう【マシュー南(藤井隆)が司会を務める番組】。
シャーロットもボブもパークハイアット東京に泊まっている。
そんな二人が偶然にもホテル内でであった。
同じような悩みを抱えた二人が、異国の地、日本で出会い、心が惹かれるようになるのであった・・・と、言っても恋をするとかそんなんじゃないよ。

パークハイアット東京のイメージ戦略は、見事にヒットしてますね。
この映画を見たハリウッド映画の来日スターたちは、こぞってパークハイアットを指名しているらしいからね(指輪のご一行様も、このホテルで記者会見したしね)。
映画の中に登場するパークハイアットの従業員は皆、英語が話せるしね(笑)。
今回もそうなんだけど、ハリウッド映画に登場する日本人は、皆、腰が低く、丁寧に挨拶するところも日本の観客は大ウケするだろうな(眼鏡や七三分けの日本人が登場しなかったのは残念だ)。

この映画では文化の違いが面白い。
例えば、食事のシーン。
アメリカ人は、お金を払って食事に来ているに客が料理を作るなんてことはしないみたいだね。
「しゃぶしゃぶ屋」に行くシーンがあるんだけど・・・「へぇ」と思うよ。

あとは、通訳だね。
ハリウッドスターが来日した際には横にピッタリ付いていますよ。
ボブにも日本人通訳がいるんですね。
でも、映画の中では日本人通訳は、そっくりそのまま日本語を英語に訳すと言うことをしないんですよ。
どんなにキツイ言葉でも、かなりオブラートに包んだような英訳で本人に伝えているんです。
ハリウッドスター自身も、きっと今の翻訳は、ニュアンスがかなり異なっているんだなと感じているんでしょうね。
CM撮影のシーンで、言葉の壁の部分が描かれているんで、大いに笑っちゃってね。
ボブの悲しい顔もね・・・。

あとはマシュー南かな(笑)
てっきり日本でも有名なバラエティ番組だから「笑っていいとも!」かなと思っていたら、金髪のカツラを付けた異常なテンションの藤井隆が登場したから、驚いた(出演しているなんて知らなかったからね)。
ケン・ワタナベに続き、タカシ・フジイもハリウッドデビューしていたんですね。
マシュー南とボブのシーンは必見です(笑)
ハリウッドスターも大変ね、奇妙な東洋人と番組で共演するって・・・(笑)

<かなり面白いです。日本人なら普通かもしんないことが、異国の人にとっても滑稽にうつる情景を楽しんでください。映画を見ながら「嫌なら、さっさとアメリカ帰れよ」とはつっこまないであげて下さいね。公開は4月17日です。尚、公開日は地域によってバラバラみたいです。この映画は単館系でロードショーらしい。全国拡大でもいいような気もするけどね>
曙vs武蔵の戦いは「ええ」って言う感じでしたよね。
太郎ちゃん、反則はいけないよ。
あれじゃ試合になんなんいし・・・。
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「パール・ハーバー」が放送してますね。
3時間以上もある作品ですから、カットされているシーンも多いですね。
オリジナルでは「ジャップ」の連続だったのに「日本軍」と訳されているね。
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そう言えば、今週末からプロ野球が始まるね。
もう始まっているんだけどね。
巨人自体は老害オーナーが好きじゃないんで応援はしてないよ。
堀内監督も好きじゃない(原監督の方が断然いい)
ローズも小久保もいらん。
元の球団に返してやれよ。

ピッチャーを補強しろよって言う感じ。
今シーズンもピッチャーの継投で冷や汗祭りだと思う。
こりゃ味方が何点とっても打たれるぞ、多分。

個人的にはニ岡と高橋由伸を今シーズンも応援します。
あぁ、でもね、ニ岡はケガしちゃったから開幕には間に合わないんだな・・・。
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君が代って何で学校の先生は歌うのを嫌うのかな?
あれって何が嫌なの?
僕には何故、歌いたくないのかが分からない。
君が代問題と言いましょうかね、何か毎年どっかの学校でトラブっているでしょ。
あれは何故なの?

学校の先生ってさぁ、頭固くない?
別にいいじゃねぇか、歌う歌わないは別にして突っ立てりゃいいんだからさぁ。
あぁ、仕舞った・・・。
今日は「栄光の焼き肉ロード」の放送日。
完璧に忘れていた(涙)。
見逃してしまった。
レンタルするべきか否か考え中。

でもね、ドリフはビデオ録画しておいたので大丈夫。
半分だけ見た。
「NASA音頭」は最高だ!?
あっ、NASA、あっ、NASA・・・長さん、いい感じ!?
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今、椅子が欲しい。
て言うか、購入する予定。
勉強机とパソコンを使用する際に使う椅子ですよ。
今の椅子は彼是7年使用しているんですが、ちょっとボロくなっているんです。
だから、先日、「みどりが一番」と言ううたい文句でお馴染みの家電屋の家具コーナーに行って椅子を物色しにいったんですね。

そしたらですね、丁度いい感じのがあったんですよ。
その名も「プレジデント・チェアー」ですよ。
名前からして高級感が漂う椅子です。
背もたれなんか最高にいいんです。
肘掛も付いているしね。
ただね、インテリアとして考えると僕の部屋には合わないんだな。
おまけに値段が高い。
だから、やめた。

とりあえず、肘掛があって、背もたれがいい感じな椅子が欲しいんです。
オマエはオジンか!?
まだまだ、椅子探しの旅は続きますね。
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今日は休日。
だから、映画を2本見て、友達と合流して、ご飯を食べた。
映画は「テキサス・チェーンソー」と「恋愛適齢期」です。
オイ、オイ、どういう組み合わせなんだ。
まるっきりタイプが違う映画じゃないか。
スイマセン、どちらも見たい映画だったもんで。

「テキサス・チェーンソー」は、「何やコレ。キモー」って言う作品だったですね。
血がいっぱい飛び散る作品でした。
感想は後日。

「恋愛適齢期」は、久しぶりに「満点」を付けたいですね。
「ジジイとババアの恋愛見て何が楽しいんだ」と見る前は思っていたんですが、見事にやられました。
この映画は是非、見た方がいいですよ。
感想は後日。

後日って何時だ?
「ロスト・イン・トランスレーション」の感想をそろそろ書き上げないとね。
スンマソン。
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友人とその彼女とご飯を食べた。
お邪魔なら帰りますよって言う感じだったんだけど、3人で食べた。
連れてくるなら、連れてくるって言えばいいじゃねぇか。
何か悪い事をしたような気がする。

僕と言う人間が隣で歩いているのに、何故ゆえ、ソナタたちは仲良く手をつないで歩くわけ(怒)。
あぁ、何かムカツクと思ったので間に入って歩いてやった。
でも、また直ぐ、手をつなぎやがった。
やってらんねぇよ、こっちは。

今日は先斗町でご飯を食べた。
た、た、高い・・・と言うイメージがあったけど、結構良心的な値段だった。
サクラが咲いてた。
白川の橋から見るサクラは「いとをかし」ですね。

嗚呼

2004年3月24日
全員集合の緊急特番が今週の土曜夜7時から放送があるみたい!
傑作コントも放送されるみたいなんで、ちょっと期待大ですね。
長さんは、みなの心に生き続けます!
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「プライド」の最終回をビデオで見ました。
「あーあ」って言う感じですね。
キムタクが主演じゃなければ確実に13%台の視聴率ですね。
真剣に見ていなかったせいか、何故、佐藤浩市の目が見えなくなったのかが分かりませんでした(4月からのドラマの伏線?)。
もっと気になったのが、ラストシーンでのキムタクの左目ね。
青タンが出来ているじゃないか!
きっとアイスホッケーのシーンでぶつけちゃったんだろうな!?
痛い・・・。

「僕カノ」はまだ見てない・・・(汗)
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タイだったか?マレーシアだったか?インドだったか?は忘れましたが、毒蛇と長時間密閉された部屋で過ごしたことでギネスに載っているオッサンが、毒蛇に噛まれて死亡って言う記事を読んだ。
うーん、オジサンの人生は蛇と共に歩んで良かったんだろうか?
松島とも子にしか分からないだろうね、この気持ちは・・・。

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